【令和版】高校生のうちにやっておいたほうがいいことTOP3
こんにちは!宅浪系ブロガーのマイクでth
はじめに今回の記事は主にこんな方に役立つ内容になっています
・高校入学直前直後の学生で充実した学生生活を送りたい人
・お子様が高校生になり教育面で心配を抱えている親御さん
高校三年間は人生における”ゴールデンタイム”です
部活も勉強もアホほど成長できるまたとない機会です
なんとしても骨の髄までしゃぶり尽くさねばなりません
僕自信高校三年間で部活も勉強も生徒会も全部手を出して
彼女もいたしポケモンカードなんかで遊んだりもしていました
そんな高校生活満喫男の僕が入学当初の自分に教えたい
高校時代にやっておけば良かったことを3つ紹介します
全てに共通しているキーワードは
”すきま時間で簡単にできちゃう”こと
それでは見ていきましょう
【①毎晩と毎朝の英単語学習】
これ受験あるあるだと思うんですけど単語ってめちゃくちゃ時間取られる上に
結局最後足りないやんけえ!ってなる人多いんですよ
文理問わず英単語はコスパ最悪なので焦ってくると後回しになってしまいます
英単語にとられる時間を最小限に抑えることができさえすれば
あなたの高校生活全てが輝きを増すのです
では英単語学習の最短ルートとは?
個人的な意見ですが”鉄壁”という参考書1択だと思います
なぜならば英単語を覚えられない最大の理由
”脈略のなさ”を突破しているからです
例えばcontinueとconverseは同じcon-という接頭詞(パーツ)を
持っていますよね
こういったパーツごとの意味を深く解説しているため
一つ一つの単語を色がついたように覚えられます
忘れたら繰り返し覚えるなんてコスパ悪すぎです
”忘れない”英単語学習を強くお勧めします
目安としては導入時期が高校1年生なら夜15分覚える→朝5分復習
これを3年時まで続ければあなたは神になっています
2年生、3年生で導入した場合はそれぞれ1年生で導入した場合の時間に
導入時の学年をかけた時間を毎日実施すればなんとか間に合うと思います
*”鉄壁”のリンクはこちら
改訂版 鉄緑会東大英単語熟語 鉄壁 | 鉄緑会英語科 |本 | 通販 | Amazon
【②プログラミング学習アプリprogate】
プログラミングなんて興味ない
超理系のオタクみたいな人が趣味でやるんでしょ
なんて思われがちなプログラミングですが
プログラミングを学んでおくメリットは誰しもにあります
・論理的思考力upで理数系の科目が得意になる
・将来どんな仕事についても必ず生きてくる
・pcが使えるようになって大学で困らない
などが良い例でしょう
特にprogateは無料版でも充実しているし
スマホで遊んでいるだけでプログラミングの基礎が学べてしまうので
1日ひとつずつ進めていくといいと思います
10分もかかりません
*”progate”のインストールはこちら
Progate(プロゲート) | Learn to code, learn to be creative.
【③動画編集】
またもや専門的な技術のゴリ押しですか。。。
なんて思っていませんよね?
今やショートムービーくらい誰もがスマホで
簡単にできてしまうんです
女子高生の中には友達や恋人の記念日に
撮りためておいた写真をつなげてBGMなんかもつけて
いい感じのテキストなんかも挟んじゃったりして
格好なクオリティのムービーを作る人も
増えてきていると思います
動画編集もそこまで時間をかけずに上達できるし
挿入するテキストやムービーの構成を考える経験は
”筋道を立てて人に伝える能力”につながります
小論文や現代文の試験にも必ず生きてくるし
社会に出てからもムービーを制作したり
筋道を立てて簡潔に伝える能力は100%必要になりますからね
何よりもハイクオリティなショートムービーが簡単に作れるってだけで
十分高校生活は華やかになりますよ
僕は文化祭でムービー制作をしてみた結果
周囲から結構注目されるようになりました
(もっと早くやっておけば良かった)
僕はpcで動画編集していましたがスマホでも
imoveで簡単に編集できますよね
一応僕のお勧めはCap Cutというアプリで
imovieより自由度が高くて完全無料なのでお得だと思います
*”Cup Cut”のインストールはこちら
【まとめ】
ということで今回は僕が今から高校生になるなら
必ずやっておきたい3つのことを紹介しました
・英単語学習
・progate
・動画編集
こうしてみるとどれもパッとしないですね。。。
そう、実は高校生らしい経験はしようと努力しなくても
ある程度できちゃうんですよね
平成が団結の時代であるとすれば
令和は個の飛躍の時代なのかなって個人的に思っています
”あなたでなければならない理由”を高校生のうちから
探し始めていきましょう!
まいくでした!ではまた!